AI BASE 1業務AI化パック / 生成AI導入支援
まず1業務。生成AIが現場で毎日使われる状態まで、目安3〜4週間で。
何からAI化すればいいか分からない。ツールは入れたが使われていない。そんな会社が、最初の1業務を確実に変えるための支援です。
AIの使い方を教える研修ではありません。貴社の1業務を分解し、AIを使う場面・型・ルールを決めて、担当者が変わっても回る形にします。導入前後の時間・頻度を比べて、効果を数字で確認するところまでが範囲です。
旧称:AI BASEスターターパック/1業務AI化支援
- 期間
- 目安3〜4週間
- 通常プラン
- 150,000円
- 実証パートナー
- 50,000円社名掲載・効果測定・事例化にご協力
- 対象
- 中小企業全国オンライン対応
01 SITUATION
「AIを使ってはいる」で、止まっていませんか?
どれか1つでも当てはまれば、必要なのは新しいツールではなく、業務への組み込み方です。
- 生成AIを使ってみたいが、何からAI化すればよいか分からない
- ChatGPTを契約したが、一部の人しか使っていない
- プロンプトを作って共有したが、更新されないまま使われなくなった
- 担当者が兼務で忙しく、社内にAI活用を進める人がいない
- 「なんとなく便利」で止まり、効果を数字で説明できない
WHY / なぜ起きるのか
原因はツールではなく、「業務に組み込まれていない」ことにあります。
AIが使われなくなる会社の多くは、ツール選びを間違えたのではありません。使う場面・使い方・確認の仕方が業務の中に決まっていないため、個人の工夫で終わってしまいます。
- 誰が・いつ・どの業務で使うかが決まっていないAIを使うかどうかが本人任せになり、忙しいときほど元のやり方に戻ります。
- 入力と出力の「型」がない毎回ゼロから指示を書くため、人によって品質がばらつき、確認の手間が増えます。
- 運用ルールがなく、不安で使えない顧客情報をどこまで入れてよいかが決まっていないと、現場は安全側に倒して使わなくなります。
- 効果が測られていない導入前の所要時間・頻度を確認していないため、良くなったのかが分からず、次の投資判断ができません。
02 FOR WHOM
こんな会社のためのパックです。
規模の目安は従業員数名〜数十名。社内に専任のAI担当者がいなくても進められるように設計しています。
- 何からAI化すればよいか分からない業務を伺い、効果と着手しやすさから最初の1業務を一緒に決めます。
- まず1業務から始めたい全社一斉ではなく、確実に変わる1業務から。小さく始めて広げる前提の設計です。
- AIツールを入れたが定着しない使い方の統一・型・ルール・効果測定を整え、「使われ続ける状態」を作り直します。
- プロンプトだけ作って終わりたくないテンプレート・マニュアル・運用ルール・定着支援まで一続きで扱います。
- 社内にAI担当者がいない推進役を社内に置けなくても進められるよう、必要な設計と手順書を外部で用意します。
営業組織の非営業業務(日報・商談準備・議事録など)が対象なら、営業組織向けの支援内容
03 BEFORE / AFTER
「試している」から、「業務として回っている」へ。
目指すのは、AIに詳しい人が増えることではなく、対象の1業務が誰の手でも同じ品質で回る状態です。
NOTE上記は目指す状態のイメージです。実績値ではなく、改善の程度は業務・体制により異なります。
04 WHAT WE DO
プロンプトを渡して終わりではなく、8つの要素を一続きで整えます。
どれか1つが欠けると使われなくなります。だからこそ、業務整理から効果測定までをひとつのパックにしています。
業務整理
対象の1業務を、誰が・いつ・何をどの順で行っているか分解します。所要時間・頻度もここで確認し、効果測定の基準にします。
AI活用設計
「人がやる/AIが補助する/AIに任せる」に仕分け、AIを使う場面と確認のポイントを決めます。
プロンプト
対象業務専用のプロンプトを設計します。貴社の言い回し・判断基準・NG事項を反映します。
テンプレート
入力テンプレートと出力の型を用意し、誰が使っても同じ品質・同じ形で結果が出るようにします。
マニュアル
手順書として整え、担当者が変わっても再現できる状態にします。
運用ルール
入力してよい情報の範囲、確認の手順、責任の所在を社内ルールとして明文化します。
定着支援
現場で使ってみて、使われない要因があればその場で設計を見直します。
効果測定
導入前に確認した所要時間・頻度・品質と、導入後を比較して確認します。
HOW WE DESIGN ONE BUSINESS人がやる/AIが補助/AIに任せる
人がやる
- 顧客との商談・交渉
- 最終判断・承認
- 関係づくり
判断と関係は人に残す
AIが補助する
- 商談前の仮説・質問案
- メール・議事録の下書き
- 提案書の初稿
人が確認して仕上げる
AIに任せる
- 定型の要約・整形
- 決まった型への転記
- 一次的な情報整理
型と運用ルールで安定
例:商談準備という1業務の中でも、仕事は3種類に分かれます。全部をAIにやらせるのではなく、仕分けてから型にします。
DELIVERABLES / 納品物
- 業務専用プロンプト
- 入力テンプレート
- 出力テンプレート
- 業務フロー(AI組み込み後)
- 操作・運用マニュアル
- 社内AI利用ルール
- 必要に応じた教育・説明
NOT INCLUDED / 含まれないもの
- GAS / API 連携
- RPA・本格的な業務自動化
- CRM・SFA 等の外部システム連携
- Web システム開発
- ChatGPT 等のツール利用料
プログラム開発を伴うものは、内容に応じて別途お見積り(300,000円〜)となります。まず連携なしで回る形から始めることも可能です。
05 PROCESS
現状の整理から効果測定まで、目安3〜4週間。
最初の1週目で「いま何にどれだけ時間がかかっているか」を確認するため、導入後にどれだけ変わったかを比較できます。
1 BUSINESS, 3–4 WEEKS現状業務 → AI設計 → 運用 → 定着
- STEP 011週目現状業務の整理
- 誰が・いつ・どれくらいの時間をかけているかを確認(効果測定の基準)
所要時間・頻度・品質
- STEP 021〜2週目AI活用設計
- 人がやる/AIが補助/AIに任せる を仕分け
- プロンプト・テンプレート化
設計・型づくり
- STEP 032〜3週目現場で運用
- 実際の業務で使って出力と手順を調整
- マニュアル・運用ルール
現場テスト・ルール
- STEP 044週目〜定着・効果測定
- 導入前後の時間・品質を比較
- 使われ続ける状態まで調整し、次の1業務へ
Before / After
- 1週目
業務ヒアリング・現状整理
対象業務の流れと、担当者が実際にかけている時間・頻度・品質を確認します。ここが効果測定の基準になります。
- 1〜2週目
AI活用設計・プロンプト/テンプレート作成
仕事を仕分けし、AIを使う場面を決めます。専用プロンプトと入力・出力テンプレートを作ります。
- 2〜3週目
現場テスト
実際の業務で使い、出力と手順を調整します。使われない要因があれば、この段階で設計を見直します。
- 3週目
マニュアル・運用ルール作成
手順書と、入力してよい情報・確認手順などの社内ルールを整えます。
- 4週目〜
運用開始・効果測定
導入前後の時間・頻度・品質を比較し、どの程度改善したかを確認します。
- 以降
定着・次の1業務へ
使われ続ける状態まで調整します。次の業務へ広げる場合は、社外AI推進室でも継続できます。
期間は目安です。対象業務や貴社担当者の確認スピードにより前後します。
06 OUTCOMES
1業務が変わると、その先で何が変わるか。
「時間が減った」で終わらせず、戻った時間を何に使うかまで含めて設計します。
- LESS REWORK手戻りが減る出力の型があるため、確認する側の「直す時間」と、作る側の「やり直し」が減ります。
- CUSTOMER TIME顧客と向き合う時間が増える準備・報告・文書作成に使っていた時間が、顧客対応や本来の仕事へ戻ります。
- ONBOARDING教育が楽になる手順書と型があるため、新人や異動者に同じ説明を繰り返す時間が減ります。
- LESS DEPENDENCY属人化が減る「あの人にしかできない」が、誰でも同じ手順で再現できる状態に近づきます。
- MORE CHANCES売上機会が増える戻った時間を提案・フォロー・新規接点に使えば、商談や受注の機会につながります。
- REINVEST次に投資する余力が生まれる数字で確認できた効果をもとに、次の業務・次の人材へ投資する判断がしやすくなります。
NOTE成果の程度は業務・体制・利用頻度により異なります。導入前後を同じ指標で比較し、結果を見ながら改善します。
営業組織の場合、戻った時間を売上・粗利に換算する試算はROIシミュレーター
07–08 FIT / NOT FIT
向いている会社と、向いていない会社。
お申し込み前に、自社に合うかを判断していただくために、両方を正直に書いています。
07 向いている会社
- 従業員数名〜数十名規模で、社内に専任のAI担当者がいない
- 「まず1業務」から確実に変えて、その結果を見て次を決めたい
- ChatGPT等を導入済みだが、使い方がバラバラで定着していない
- 担当者が週1時間程度、ヒアリングや現場テストに時間を取れる
- 効果を「なんとなく」ではなく、時間・頻度・品質で確認したい
08 向いていない会社
- ツールの契約・アカウント発行だけを頼みたい本パックは業務への組み込みが中心です。ツール導入代行のみのご依頼には向きません。
- システム開発や自動化が主目的GAS / API / RPA 等を伴う内容は別途お見積り(300,000円〜)です。まず業務を整えてから自動化する順序をおすすめします。
- 最初から全社一斉に導入したい本パックは1業務に絞ることで確実に定着させる設計です。複数部門への展開は、社外AI推進室で継続的に行います。
- 担当者がまったく時間を取れない現場テストには貴社担当者の参加が必要です。時間がまったく取れない場合、定着まで進めにくくなります。
- AIに業務判断をすべて任せたい最終判断・承認・顧客への提出は人が行う前提で設計します。判断まで自動化したい場合は本パックの対象外です。
09 PRICING
料金
どちらのプランも支援内容・期間は同じです。実証パートナーは、社名掲載・効果測定・事例掲載へのご協力を条件とした実証価格です。
通常プラン
150,000円
期間:目安3〜4週間
社内の1業務を選び、生成AIで実際に回る状態まで構築し、導入前後の効果を確認します。社名非公開でのご支援はこちらです。
含まれるもの
- 業務整理
- AI活用設計
- プロンプト・テンプレート
- 現場テスト
- マニュアル・運用ルール
- Before / After 効果測定
実証パートナー実証価格
50,000円
期間:目安3〜4週間(支援内容は通常プランと同じ)
AI BASEのサービス改善および導入事例の作成にご協力いただける企業向けの実証価格です。
実証パートナーの条件
- 社名掲載あり
- 導入前後の効果測定へのご協力
- 導入内容の事例掲載へのご協力
担当者コメント・ロゴ掲載は任意です。社名非公開でのご支援をご希望の場合は、通常プランをご案内します。
GAS / API / RPA / 高度な自動化:CRM・SFA との連携や自動化を伴う案件は、内容に応じて別途ご相談となります。
300,000円〜実証パートナーに「先着○社」などの数量限定はありません。社名非公開でのご支援をご希望の場合は、通常プランをご案内します。
10 FAQ
よくある質問
どの業務からAI化すればよいか決まっていません
A決まっていなくて大丈夫です。30分無料AI業務改善診断で現在の業務を伺い、効果と着手しやすさから最初の1業務を一緒に決めます。
期間はどのくらいですか?
A目安3〜4週間です。対象業務の複雑さや、貴社担当者の確認スピードによって前後します。
貴社の担当者はどれくらい時間を取る必要がありますか?
Aヒアリングと現場テストを中心に、週1時間程度を想定してください。実際に使う担当者の方に参加いただくことが、定着の近道です。
ChatGPT などのツール費用は含まれますか?
A含まれません。利用するAIサービスは、貴社の情報管理方針と用途に合わせてご相談のうえ決めます。すでに契約済みのツールがあれば、それを前提に設計します。
顧客情報や社内情報を入力しても大丈夫ですか?
A入力してよい情報の範囲と確認手順を「社内AI利用ルール」として整備します。利用するAIサービスのデータ取り扱い方針も踏まえて設計します。
効果測定はどのように行いますか?
A導入前に所要時間・頻度・手戻りなどの基準を確認し、導入後も同じ指標で比較します。現場テストの段階で使われない要因があれば、その場で設計を見直します。数字だけでなく現場の使いやすさも確認し、必要に応じてプロンプト・テンプレート・運用ルールを改善します。
1業務が終わった後はどうなりますか?
A納品したマニュアルと型で、貴社内で運用を続けられます。次の業務へ広げたい場合や、継続的に改善したい場合は、社外AI推進室(月額50,000円〜)をご案内します。
実証パートナーとは何ですか?
AAI BASEのサービス改善と導入事例の作成にご協力いただける企業向けのプランです。社名掲載、導入前後の効果測定、事例掲載へのご協力を条件に、1業務AI化パックを実証価格50,000円で提供します。
11 CONTACT
まずは、どの業務にどれだけ時間がかかっているか。一緒に整理するところから始めます。
現在の業務とAI活用状況を伺い、AI化しやすい業務と最初に取り組む1業務を30分で整理します。ここで確認した所要時間・頻度が、導入後の効果測定の基準になります。
無理な営業は行いません。何をAI化するか決まっていなくても、現在の業務を伺うところから始められます。