社外AI推進室 / AI推進支援・定着支援

AI担当者を採用する前に。社外に「AI推進室」を持つという選択。

1つの業務でAIが回り始めた後、次のテーマが止まっていませんか。月次の改善サイクルを外部から回し、部門へ広げていく継続支援です。

常駐ではなく、開発代行でもなく、経営コンサル全般でもありません。生成AIの実務実装と運用改善に絞って、社内担当者の代わりに「AI推進の仕事」を毎月進めます。

月額
50,000円〜支援範囲・頻度により変動
契約
6ヶ月〜基本想定
形態
オンライン中心常駐なし・全国対応
中心
実務実装と運用改善開発代行・経営コンサル全般は含まない

01 SITUATION

「1つはできた。でも、次が続かない」になっていませんか?

どれか1つでも当てはまれば、足りないのはツールでも研修でもなく、毎月改善を回す「推進役」です。

  • 1つの業務はAI化できたが、次のテーマが決まらないまま止まっている
  • AI推進を任された担当者が兼務で、日常業務に押されて進まない
  • 部門ごとに使い方がバラバラで、共通のルールや型がない
  • 作ったプロンプトが古くなり、いつの間にか使われなくなった
  • AI人材を採用するほどの規模・予算ではないが、放置もできない
  • 「どれだけ良くなったか」を経営に説明できず、投資判断が止まる

WHY / なぜ起きるのか

AI活用は「導入」で終わらず、「運用と改善」を続ける仕事だからです。

業務もツールも変わり続けるため、一度作ったプロンプトやルールは放っておくと合わなくなります。社内に推進役がいないと、改善は誰の仕事でもなくなり、止まります。

  1. 推進が「誰の仕事でもない」兼務の担当者は本業が優先。定例で確認する場がないと、AI活用の改善は後回しになります。
  2. 次のテーマを決める基準がないどの業務を次にAI化すべきか、効果と着手しやすさで判断する物差しが社内にありません。
  3. 専任を置くには早い規模AI担当者を採用・育成するには、まだ業務量も予算も見合わない会社が大半です。
  4. 効果が数字で残っていない導入前後の比較がないため、続ける・広げる・やめるの判断ができません。

02 FOR WHOM

こんな会社のための継続支援です。

専任のAI担当者を置くには早いが、兼務の担当者だけでは止まってしまう。そんな規模の会社を想定しています。

  • AI活用を継続的に改善したい1業務が回った後も、月次で見直しと改善を続けたい会社。
  • 部門ごとの活用を広げたい営業で始めた活用を、事務・カスタマーサポート・採用などへ広げたい会社。
  • 社内担当者だけでは止まってしまう兼務の担当者を外部から支え、定例で進捗を作りたい会社。
  • AI人材を採用するほどではない専任を置く前段として、外部に推進機能だけを持ちたい会社。
  • 定期的に業務改善を回したい課題発見 → 実装 → 運用 → 効果測定 → 次テーマ のサイクルを習慣にしたい会社。

03 BEFORE / AFTER

「担当者の頑張り次第」から、「毎月回る仕組み」へ。

目指すのは、AI活用の改善が特定の人の意欲に依存せず、定例と数字で回っている状態です。

BEFORE / いまAFTER / 目指す状態
推進役兼務の担当者が「時間があるときに」進める月次の定例があり、進捗と次の一手が毎月決まる
次のテーマ思いつきで決まる、または決まらない効果と着手しやすさで候補を整理し、順番に取り組む
プロンプト・テンプレート作ったときのまま。業務が変わると使われなくなる利用状況を見て毎月改善し、現場に合わせて更新される
部門への展開始めた部門だけで止まる共通のルールと型をもとに、他部門へ順に展開する
効果の説明「便利になった」以上のことが言えない時間・品質・KPIで確認し、続ける・広げるを判断できる

NOTE上記は目指す状態のイメージです。実績値ではなく、変化の程度は業務・体制により異なります。

04 WHAT WE DO

社内のAI推進担当が本来やるべき仕事を、外部から毎月進めます。

下記は対応例です。実際の対応範囲は、貴社の状況に合わせて契約時に定義します。

  1. 定例ミーティング

    月次の定例で、利用状況・課題・次の一手を確認します。オンライン中心です。

  2. AI活用テーマ発掘

    次にAI化する業務候補を、効果と着手しやすさで整理します。

  3. 業務整理

    対象業務を分解し、AIを使う場面と確認のポイントを決めます。

  4. プロンプト改善

    実際の出力と現場の声をもとに、既存プロンプトを更新します。

  5. テンプレート改善

    入力・出力の型を、業務の変化に合わせて見直します。

  6. 社内マニュアル

    手順書を最新の運用に合わせて更新し、引き継ぎに耐える形を保ちます。

  7. 運用ルール

    入力してよい情報や確認手順を、利用範囲の拡大に合わせて更新します。

  8. 活用状況レビュー

    誰が・どの業務で・どれくらい使っているかを確認し、使われない要因を潰します。

  9. KPI確認

    導入前後の時間・品質・件数などを確認し、効果を数字で残します。

  10. 新規ユースケース提案

    現場の実態から、次に効果が出やすい使い方を提案します。

  11. 部門展開支援

    共通ルールと型をもとに、他部門への展開を設計・支援します。

社外AI推進室の支援範囲:中心は生成AIの実務実装と運用改善(業務整理・テーマ発掘、プロンプト・テンプレート改善、マニュアル・運用ルール更新、活用状況レビュー・KPI確認、新規ユースケース提案・部門展開支援)。常駐、開発代行そのもの、経営コンサル全般は含まない。

WHAT WE DO / DON'T社外AI推進室の支援範囲

  • 1 / 2CORE / 中心となる支援

    生成AIの実務実装と運用改善

    • 業務整理・AI活用テーマの発掘
    • プロンプト・テンプレートの改善
    • 社内マニュアル・運用ルールの更新
    • 活用状況レビュー・KPI確認
    • 新規ユースケース提案・部門展開支援
  • 2 / 2OUT OF SCOPE / 含まないもの

    次の3つは含みません

    • 常駐ではありません(オンライン中心。月次の定例と日々のチャット相談)
    • 開発代行そのものではありません(GAS / API / RPA 等の本格的な自動化・システム連携は別途お見積り)
    • 経営コンサル全般ではありません(経営戦略・財務・人事制度などの助言は対象外)
図:支援範囲。中心を絞ることで、月額の範囲で継続できる形にしています。

NOT INCLUDED / 月額に含まないもの

  • GAS / API / RPA 等の本格的な自動化・システム連携
  • Webシステム開発・開発代行そのもの
  • 経営戦略・財務・人事制度などの助言
  • ChatGPT 等のツール利用料

常駐はせず、オンライン中心で進めます。中心となるのは生成AIの実務実装と運用改善で、開発を伴うものは内容に応じて別途お見積り(300,000円〜)となります。

05 PROCESS

課題発見 → 実装 → 運用 → 効果測定 → 次テーマ。この5つを毎月回します。

初月に半年分のテーマ候補を並べ、毎月の定例で「今月やること」と「次の一手」を決めていきます。

社外AI推進室の月次改善サイクル:課題発見、実装、運用、効果測定、次テーマの5段階を毎月繰り返す

MONTHLY IMPROVEMENT CYCLE月次の改善サイクル

  1. 01
    課題発見
    • 次にAI化する業務候補を整理
  2. 02
    実装
    • プロンプト・テンプレート・ルールを更新
  3. 03
    運用
    • 現場で使い、利用状況を確認
  4. 04
    効果測定
    • 時間・品質・KPIを確認
  5. 05
    次テーマ
    • 部門展開・新しいユースケースへ
  6. 次テーマ → 01 課題発見へ戻り、毎月くり返します
  1. 初月

    現状の棚卸しとテーマ整理

    いまのAI活用状況・業務・体制を確認し、半年で取り組むテーマ候補を効果と着手しやすさで並べます。

  2. 毎月

    定例ミーティング(課題発見 → 次の一手)

    利用状況と課題を確認し、その月に実装・改善することを決めます。

  3. 毎月

    実装・改善

    プロンプト・テンプレート・マニュアル・運用ルールを更新します。軽微な設定変更もここで行います。

  4. 毎月

    運用・活用状況レビュー

    現場で使われているかを確認し、使われない要因があれば設計に戻します。

  5. 月次・四半期

    効果測定・KPI確認

    時間・品質・件数などを確認し、続ける・広げる・やめるを判断できる材料を残します。

  6. 随時

    次テーマ・部門展開

    効果が確認できたテーマから、他部門や次の業務へ展開します。

頻度・内容は対応範囲により異なります。定例の回数や実装の量は契約時に決めます。

06 OUTCOMES

6ヶ月続けると、AI活用はどう変わるか。

「使える人が増えた」ではなく、「組織として回り、数字で判断できる」状態を目指します。

  • FROM PERSON TO SYSTEM「一部の人の工夫」が「組織の仕組み」になる共通の型・ルール・手順書が毎月更新され、個人任せではなくなります。
  • CONTINUITY次のテーマが途切れない定例で次の一手が決まるため、改善が「止まる」状態が起きにくくなります。
  • CROSS-DEPT部門をまたいで広がる営業で始めた活用が、事務・サポート・採用などへ順に広がります。
  • EVIDENCE効果が数字で残る導入前後の比較が蓄積され、経営として投資判断がしやすくなります。
  • HANDOVER将来の社内担当者へ引き継げるマニュアル・ルール・改善履歴が資産として残り、内製化に移行しやすくなります。
  • FOCUS担当者が本業に集中できる推進の設計と実装を外部が担うため、兼務の担当者の負担が減ります。

NOTE変化の程度は業務・体制・利用頻度により異なります。導入前後を同じ指標で比較し、結果を見ながら改善します。

07–08 FIT / NOT FIT

向いている会社と、向いていない会社。

継続契約だからこそ、始める前に自社に合うかを判断していただきたいと考えています。

07 向いている会社

  • 1業務AI化パック等で、すでに1つ以上の業務でAIが動いている
  • AI活用を「導入」ではなく「継続的な改善」として扱いたい
  • 兼務の担当者を外部から支えたい/専任を置く前段として推進機能を持ちたい
  • 月1回程度の定例に、経営者または責任者が参加できる
  • 6ヶ月程度の期間で、部門展開まで見据えて取り組みたい

08 向いていない会社

  • 常駐や専任担当の代わりを求めている常駐はしません。オンライン中心の定例と日々の相談で進めます。
  • システム開発を月額で依頼したい開発代行そのものではありません。GAS / API / RPA 等は内容に応じて別途お見積りです。
  • 経営全般のコンサルティングを求めている経営戦略・財務・人事制度などの助言は対象外です。生成AIの実務実装と運用改善が中心です。
  • まだ1つもAI活用が動いていないまずは1業務AI化パックで、最初の1業務を回すところから始めることをおすすめします。
  • 1〜2ヶ月で結果だけを求めている改善サイクルを回して定着させる支援のため、6ヶ月〜を基本想定としています。

まだAI活用が1つも動いていない場合は、1業務AI化パック(目安3〜4週間)から始める順序をおすすめしています。

09 PRICING

料金

月額50,000円〜。対応範囲は契約時に定義し、高度な自動化・システム連携は別途お見積りです。

社外AI推進室

50,000円〜 / 月

契約:6ヶ月〜を基本想定

社内にAI担当者を置く代わりに、生成AIの実務実装と運用改善を継続的に外部から支援します。月額は支援範囲・頻度により変わります。

対応例

  • 月次の定例ミーティング
  • AI活用テーマ発掘・業務整理
  • プロンプト・テンプレート改善
  • 社内マニュアル・運用ルール更新
  • 活用状況レビュー・KPI確認
  • 新規ユースケース提案・部門展開支援
  • チャットでのAI活用相談
  • 軽微な実装・設定変更

対応範囲は契約時に定義します。高度な自動化・システム連携は別途お見積りです。

GAS / API / RPA / 高度な自動化:本格的な自動化や外部システム連携を伴う内容は、内容に応じて別途お見積りとなります。

300,000円〜

10 FAQ

よくある質問

常駐してもらえますか?

常駐はしていません。オンライン中心の月次定例と、日々のチャット相談で進めます。全国対応です。

具体的に毎月何をしてくれるのですか?

定例ミーティングで利用状況と課題を確認し、その月に改善することを決めて実装します。プロンプト・テンプレート・マニュアル・運用ルールの更新、活用状況レビュー、KPI確認、次テーマや部門展開の提案が中心です。対応範囲は契約時に定義します。

1業務AI化パックとの違いは何ですか?

1業務AI化パックは、1つの業務を3〜4週間で回る状態にする単発の支援です。社外AI推進室は、その後の運用改善・次テーマ・部門展開を月次で続ける継続支援です。まだAI活用が動いていない場合は、1業務AI化パックからをおすすめします。

開発や自動化もお願いできますか?

軽微な設定変更は月額の範囲で対応しますが、GAS / API / RPA 等を用いた本格的な自動化やシステム連携は、開発代行そのものではないため別途お見積り(300,000円〜)となります。

経営全般の相談もできますか?

経営戦略・財務・人事制度などの経営コンサル全般は対象外です。生成AIの実務実装と、それに伴う業務改善が中心です。

契約期間は決まっていますか?

改善サイクルを回して定着させるため、6ヶ月〜を基本想定としています。期間・更新の条件は契約時にご相談のうえ決めます。

月額は何で決まりますか?

支援範囲(対象部門数・定例の頻度・実装の量)により、50,000円〜で契約時に決めます。まず無料診断で現状を伺い、必要な範囲をご提案します。

将来は社内で内製化したいのですが

マニュアル・運用ルール・改善履歴を資産として残すため、社内担当者への引き継ぎを前提に進められます。内製化への移行もご相談ください。

11 CONTACT

まずは、いまのAI活用がどこで止まっているか。一緒に整理するところから始めます。

現在の業務・AI活用状況・体制を伺い、次にAI化する業務候補と、継続支援が必要かどうかを30分で整理します。1業務AI化パックが先に合う場合は、そのようにお伝えします。

無理な営業は行いません。何をAI化するか決まっていなくても、現在の業務を伺うところから始められます。

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